『モテヤバ』 に続く HULOTTE 第3弾タイトルは、フラグを折りまくった前作から一転して嫁探し！
エッチな夢に見た “将来の嫁” を探して、様々な女の子たちと交友を深めていくイチャラブADV。
最高に幸せなひと時を実現できる嫁は見つかるのか？ それとも別の幸福な未来を手に入れるのか……
おまけに、相手が見つからなかったら妹は本当に面倒を見てくれるのか !?
原画：池上茜
シナリオ：深山ユーキ、桐生恭丞、まぐろ解体、緑川桜子、甘宇井白一
音楽：Peak A Soul＋
アーティスト：Duca『嫁探しが捗りすぎてヤバい。』オープニングムービー
タイトル画面＆設定画面※下にある各ヒロイン達のHシーンは、体験版ストーリークリア後に出てきます。
体験版ストーリー夢とも現実とも思えない不思議な体験をする主人公・葦原 大輝 （あしはら だいき）。
未知の快楽というものがあるなら・・主人公は今それを感じている。女性の喘ぎ声が聞こえるも、どうやらとても愛おしい女性とエッチの真っ最中、ということらしい。
その女性と肌を重ねている、ただそれだけで主人公は極上の幸せに包まれていた。
女性「大好き・・・お嫁さんにしてもらえて・・幸せ・・・」
その甘い言葉が耳をくすぐる。・・嫁？・・・俺の？
主人公の疑問に構わず、夢の中の主人公は彼女へと優しく手を伸ばした。微笑む彼女に、伸ばした手が彼女の頬に触れると、彼女もその手を握り返す。
優しい指。主人公の命を・・とても大切に触れてくれるような、そんな指だ。
女性「ふふ・・ああ・・こんなに幸せなんて・・私が、こんなに幸せになれるなんて・・」
ぼやけて顔は見えないが、彼女が優しく微笑んでいるのが分かる。これは本当に夢なのだろうか。
女性「こっちも・・さわって。たくさん・・・」
主人公の手は彼女によって胸へと導かれ、柔らかな感触が広がった。それは夢の中とは思えないほどに、現実めいている。だが、主人公には彼女の「名前」が分からない。
頭の片隅には確かに、存在している。とても大切で守りたい。そんな響きをもった「名前」が。
彼女が主人公の動きに答えるように、嬌声をあげる。それが嬉しくて、たまらなくて。主人公は更に深く、彼女の中へと自分自身を進めていく。
彼女の絶頂と同時に主人公も最高の気持ちよさを感じ、そのまま、果てた。
女性「約束を守ってくれて、ありがとう・・」
約束。主人公は、誰かをお嫁さんにする約束をした。そう、契りを交わした女性がいたことを、主人公はこの夢の中で思い出したのだった。
――朝。
目の前にはいつものように、美味しそうな白米や焼き魚が並んでいた。だが、今の主人公はどうしても別の事を考えてしまう。
主人公「はぁぁぁ・・・」
俺も健全な男子。あんな夢をリアルに、感触つきで見てしまっては安らかに寝付けるはずもない。結局、空が白んでくるまで目は冴えたまま、体はとことん寝不足気味だった。
葦原 希里乃「んんー？」
そんな主人公を、訝(いぶか)しそうに妹の葦原 希里乃が見ている。まさか「エッチな夢を見て眠れなかったんだ」などと、愛する妹に言うわけにもいかない。
葦原 希里乃「お兄ちゃん眠そうだね？夜更かし？エッチな夢でも見た？」
いきなり、の直球に主人公は思わずむせてしまった。
妹は主人公のエッチな夢に興味があるのか、しつこく聞いてくるも控えめに説明する主人公。「約束」とか「嫁」とか夢の中で言ってたような気がするとか、現実味があったとか。そんな会話を実の妹とするのもアレなのだが妹が主人公に言う。
葦原 希里乃「うーん、なるほど、なるほどぉ・・。やっぱりおばあちゃんに相談したほうがいいと思う。それって・・葦原の血統の予知夢かもしれないし」
葦原の血統。例えば、さっき妹がして見せた、直感では収められないくらいの読心術もその一つ。
主人公や妹は、この八千矛村に暮らしている皆とは少し違う、ある特殊な血筋を引いている。主人公達の遠い先祖は、この村を抱える貴月山の奥深くで、村人を見守って暮らしていたのだそうだ。
いわゆる、山の神というものだったらしい。その血筋を継いでいる主人公達は、ある時を境に、特殊な力に目覚めたりする事がある。そして妹は比較的幼い頃から、その神通力に目覚めていた分、色々と詳しい。
主人公に備わっているものといえば、「凄い身体能力」くらいだ。まあ、その身体能力も充分に凄いものらしく、どちらかと言えば俊敏な動物に近いと思うことはある。
だが、妹のように特殊な力は持っていない分、この手の話にはいまいち実感が湧いてこない。
葦原 希里乃「はぁ・・お兄ちゃんにもついにこの時が来た、ということだね」
主人公「うぐっ、だが妹よ。予知夢じゃないかもしれないわけだし・・」
なんせただのエッチな夢かもしれないのだ。大騒ぎするのは恥ずかしくて仕方ない。
葦原 希里乃「駄目だよ！大事なことなんだから、ちゃんとお婆ちゃんに相談してね！」
主人公達のお婆さんは確かに、この村の長老的な立場で、なおかつ血統について最も詳しい。
妹も一緒について行くと言っては、私も同じ一族の人間として、そして実の兄の大事な将来の事だから。と説明する妹の意見に頷く主人公。
妹と一緒にお婆ちゃんの元に行き、主人公は長い話になるであろうことを予想していたのだが、まさに予想的中と言わんばかりの長い話であった。お婆ちゃんの見解も妹同様に、予知夢の可能性が高いということだった。
そして最も重要な情報、誰かと強い「約束」は「誓約」となり、一族の未来にも影響する。つまり、その約束の子こそが主人公の嫁に間違いないってわけだ。
葦原 希里乃「現実味の強い、未来に関わる夢は現実となる、かあ・・」
妹は足先をふらふらと揺らしながら、なんだか複雑そうに呟いている。妹自身、まだそんな夢を見たことはないらしい。流石に圧倒されるものがあったんだろう。
葦原 希里乃「一度家に戻ろうよ。まずは対策を立てなくっちゃ」
主人公「対策って、なんの？」
葦原 希里乃「決まってるでしょ。お兄ちゃんのお嫁さん探し対策！」
こうして今分かっていることを一通り家に帰って一度まとめる。婆ちゃんの話に出てきた、この村に来ていた家族がおり、古くから村と結びつきが強いその一家には、主人公が仲良くなった女の子がいたということ。それが主人公の約束の相手、つまり嫁となる子がその家の子であるということ。その家族は母親の記憶によれば八神と名乗っていたこと。この村のお社の補修工事の為に大祢町から来たということ。
妹にこれからどうするの？と問われては、主人公は会いに行く。と大声で叫ぶ。
自分の嫁になる人の顔を自分で確かめにいく。主人公の気持ちはとっくに固まっていた。
呆れた顔をする妹は、そういうと思った。とつぶやいては、既に兄の気持ちを察していたのか大祢学園の編入試験を受けられるように既に手配されていると説明する妹。
これに合格すれば、主人公は彼女のいる町で暮らせるってこと。
流石に、試験対策には妹や母さんの(※)神通力などズルはできない。(主人公の家系に神通力という不思議な力を兼ね備えた神々の血を引く者にしか与えられない一族の力。)
編入試験は一発勝負。準備期間は二ヶ月しかない。だけど、合格さえすれば、あの夢の中の女の子に会えるのだから。
今頑張らなくていつ頑張る！
主人公はこの先の試験に備え、猛勉強を始めたのだった。
そして、二ヵ月後・・。
八神 甘夏「ふふっ、素敵な学園生活になるといいね」登場キャラクター紹介
八神 甘夏 （やがみ かんな） CV：三代眞子身長：156cm スリーサイズ：B87（E）/ W56/ H86
学年：2年生 誕生日：7月15日 血液型：A型
主人公・大輝の嫁候補である、八神三姉妹の次女。
才色兼備なパーフェクト少女。 誰にでも優しく親切で、理知的でトーク力も高く家事が得意。
さらに悩ましく色っぽい身体つきをしたナイスボディ。 そんな最強嫁候補。
ただし恋愛事には不慣れで、コイバナになると顔を真っ赤にして逃げ出してしまうことも。
これまで何度も告白されているが、「私にはまだ早すぎるので……！」 と断っている。
そんな甘夏なので、大輝のまじめで実直な態度は安心感が得られるものだった。
彼の誠実さとミステリアスさに時折ドキッとする気持ちが、恋なのかただの好意なのか悩む日々を過ごすことになる。
八神 瀬里香 （やがみ せりか） CV：藤咲ウサ身長：150cm スリーサイズ：B80（C）/ W53/ H81
学年：1年生 誕生日：1月27日 血液型：AB型
八神三姉妹の三女。 物静かで自己主張が苦手なクール系。
しゃべるのは苦手で、ついこそこそ隠れがちになってしまう。 おかげで友達は少ない。
クラスでも目立たないタイプで、静かに穏やかに波風を立たない人生を歩んできた。
そんな自分にも誠実に話し掛けてくれる大輝に対しては、兄に抱くような親近感を持つようになる。
花や動物の世話などが大好きで、笑顔で面倒を見ていることもしばしば。
身長は低いが、実は脱ぐといい身体をしているという美味しいボディ。
八神 美穂乃 （やがみ みほの） CV：美月身長：160cm スリーサイズ：B84（D）/ W56/ H86
学年：3年生 誕生日：4月14日 血液型：B型
八神三姉妹の長女。 いつもニコニコ、笑顔の頼れるお姉さん。
勉強もスポーツも何でも出来ることからいつも人に頼られ、男女共にファンが多い。
モデル系の素敵バディで、悩殺はお手の物。 そのうえエッチなネタにもホイホイ乗っかる。
だが、自分に矛先が向いた途端にテンパったりする耳年増系お姉さん。
大輝と出会って、もしかしたら自分の待ち望んでいた存在かも！ と、ちょっとアピールしてみる。
しかし、今までそういう経験がないので “攻める→照れる→困る” のコンボを繰り返すハメに。
色々やってそうで、実は何もやってないタイプ。
高宮 菜々華 （たかみや ななか） CV：沢澤砂羽身長：146cm スリーサイズ：B77（A）/ W52/ H79
学年：3年生 誕生日：12月23日 血液型：O型
ふわふわとした掴み所のない雰囲気で、あまり表情の変わらない先輩。
いつも 「じーっ」 と何かを見つめる癖があり、何事か考え込んでいる様子。
独特の世界観を内面に持っている。
男性とまったく会話をしないことで有名。 だが大輝とだけは話をする。
頼れる相談役として女性の心の機微に疎い彼に、「女の子とはこういうものですよ」 と丁寧にレクチャー。
「私で実践しても構いません」 と、静かに誘ったりもしてくるお茶目な性格。
葦原 希里乃 （あしはら きりの） CV：二葉みんと身長：158cm スリーサイズ：B86（D）/ W57/ H85
学年：1年生 誕生日：2月11日 血液型：AB型
“女の勘”が半端なく高い、しっかり者でもの分かりのいい妹。
兄のサポートも万全で、すべて先回りして何でもこなせてしまうレベル。
兄に常識を叩き込んだり、ダメな部分を叱ったり、家事や料理も覚えさせた張本人。
しかしながら本当は最も兄のことを慕っているので、今回の嫁探しには少々複雑な思いも。
玉野 唯 （たまの ゆい） CV：七坂真理身長：155cm スリーサイズ：B78（B）/ W52/ H79
学年：2年生 誕生日：3月23日 血液型：B型
大輝のクラスメイト。
明るく元気なムードメーカーで、甘夏とは良い友人。
普段着としてメイド服を愛用する生粋のご奉仕キャラ。
人に尽くすことへの欲求が高じて、学内喫茶・カレワラ でアルバイトをしている。
カレワラには色々な人が集まるので、学園の情報には詳しい。
新堂 明佳 （しんどう めいか） CV：鈴藤ここあ身長：145cm スリーサイズ：B70（AA）/ W49/ H69
誕生日：5月6日 血液型：AB型
○学生のようなルックスをした、学園の教師。 担当は数学。
トラブル（面倒事）に弱く少々頼りないところもあるが、なんと全学生の名前と特徴を覚えている。
教え子たちに愛情を傾け大人の包容力を持ってはいるのだが、見た目とのギャップのせいで実感が湧かない……
葦原 大輝 （あしはら だいき）身長：178cm 学年：2年生 誕生日：8月3日 血液型：AB型
本作の主人公。 希里乃の兄。 性格は大マジメかつ前向き。
“約束の女の子”に再開するために街の学園へと編入してしまう一直線っぷり。
いつも人と誠実に向き合い、相手を悪く思ったり負の感情を抱いたりはしない。
唯一怒るとすれば、近しい人たちが理不尽な目に遭う時くらい。
神通力により一時的に人間離れした身体能力を発揮することができる。
しかしこれは一族（自分の嫁となる人）以外に知られてはならず、バレたらその人の記憶を消して二度と近付いてはならないという厳しい掟が存在している。
道野 衛 （みちの まもる） CV：佐和真中身長：180cm 学年：2年生 誕生日：6月9日 血液型：O型
大輝のクラスメイト。 かつ幼なじみ。
かつて大輝の暮らしていた八千矛村に住んでいたことがある。
清潔感があり爽やかな外見のうえ、イヤミもない。
明るくて良いヤツ（オタクだけど）。 二次元最高。
希里野のことは 「天使殿」 と、別格の存在として崇めている。
だが面と向かうと口ごもり、緊張しまくってしまう。
ちょこっと日常エピソード
妹に描いてもらった地図を頼りに八神家宅にたどり着くも、そこには学校であった女子生徒がゾロゾロと現れては、皆は家族であり三姉妹であったことに驚愕する主人公が八神 甘夏 （やがみ かんな）、八神 瀬里香 （やがみ せりか）、八神 美穂乃 （やがみ みほの）達と一緒に食事をするシーン。
美穂乃さんによる手作りというのだが、よくこんなに一人で沢山作れるなぁと思います。嫁探しっていう主人公の目的もありますけど、身近にこういう人いたら惚れてしまいますよね。しかも八神さんっていう事もあってか本当に嫁となる子だったらそれはそれで素敵だと思います。
ミステリアスな高宮 菜々華 （たかみや ななか）による付き添いシーン。
積み上げられた机がぐらりと揺れるも、主人公は近くにいた八神 甘夏を庇おうとするのだが、どう考えても間に合わないと判断した主人公が、町で使用することを禁止されている一族の力を使って八神 甘夏を助けるも、久しぶりに使ったということもあってか、
こめかみ辺りに強烈な頭痛が走って、意識が遠のいては、気づけばベッドの上で寝ていて高宮 菜々華が付き添っていてくれたという所。
個人的にこの子が一番好きですね。自分より他人の事を優先し、何より積極的に協力してくれる所とか、ちょっと面白いところとか。あと正しい感情と言ったらおかしいかもしれませんが、笑うべきところで笑い、笑わないところでは本当無理に笑わないというか。信頼できる存在だなと思います。
風呂に入って主人公に電話する妹。
今日そっちで一族の力、神通力使ったでしょ？なんて言われては動揺する主人公。
学園で同族に会ったんだよｱﾊﾊ、とか菜々華先輩って言うんだーとか。下の名前で呼んでいる事に不機嫌そうにする妹。
よくアニメとかでレーザーが飛び交ってるシーンがあるんですけど、こういうゲームでは全くないから安心ですね。
それにしても、いやあ、素晴らしいものをお持ちと言いますか、いやスマートフォンですよ。ね。昔の携帯だったらお風呂場で電話するなんてとてもとても・・。
いやあ、嫉妬する妹は可愛いですね。ゲームだからこそ、というより葦原 希里乃さんだからこそ、可愛いのではないでしょうか。
互いに突然振ってきた雨に体がズブ濡れになるも、八神 美穂乃の提案により、一緒にお風呂に入ることに。
「お姉ちゃんにいい考えがあるから・・」はフラグですね。と思いながらカチカチ左クリックを連打していく。目隠ししながら主人公と一緒にタオルで体を隠しながら風呂場に入っていく八神 美穂乃は既に全裸になることが確定していると思えるくらいの風呂場のワンシーンの描き込みが良いので、さて・・シャッターチャンスだ！ということでキャプチャーに成功した画像がこちらである。
Hシーン八神 甘夏 （やがみ かんな）
八神 瀬里香 （やがみ せりか）
八神 美穂乃 （やがみ みほの）
高宮 菜々華 （たかみや ななか）
葦原 希里乃 （あしはら きりの）
他のサンプルCGは公式サイトにて。
公式サイト
嫁探しが捗りすぎてヤバい。GALLERY感想よく女性の勘は凄まじいとか聞きますが、どうやら日本の女性の勘は超能力レベルだというような記事を少し前に見たことがあります。なのでこのゲームに出てくる主人公の妹も、ある意味普通の女の子なのではないでしょうか。
さて全て体験版をプレイし終えたのですが、体験版とは思えないくらい長い時間プレイしていたように思えます。内容的に大雑把に言えば、主人公に関する一族の力の説明と、主人公が夢に見た女の子が後の将来に妻となる存在であるということ。そして村人達や妹の意見を頼りにその町にいる将来の嫁を探しながら、学園生活を送る！といったものです。
結局主人公は学園生活を送りながらヒロイン全員のリアルでエッチな夢を見るという変態っぷりに、もう学園内で好きな子見つけて結婚までもっていくゲームに変わっているのではないかと思えるほど、毎回エッチな夢を見る主人公。
リアルな夢なのに夢精しないとは一体・・と思っていたのですが、途中で目覚めてしまうからそれも仕方ないのかもしれませんね。
主人公がもし早漏なら、朝ベッドが精液まみれになってはワンチャン、八神家のどなたかが主人公を改めて男として認識して、もっといい展開にもっていけそうな気もします。
各ヒロイン達も皆可愛いですし、性格もそれぞれ違う。だからこそ、この中でプレイヤーは好みの子を選ぶわけなのですが、凄い悩みますね。本当。
僕は悩んだ末に高宮 菜々華さんがいいなと思っております。さっきも言いましたけど。
好奇心旺盛で、協力的で、やはり髪が短いというのが好みでしたし。よくヒロインは自分の体を大切にしようとする傾向があるんですが、この子は自分なんかより他の人。ですからね。
しかも説明文の後にセリフが皆一言添えてあるんですけど、高宮 菜々華さんのセリフは「サイズは控えめですが、揉まれると大きくなるという伝説を信じてみましょう」ですよ。
この素直さに、そして行動力。普通に一緒に居て、こういう人が一番楽しくていいんじゃないかとか思えてしまいますし、物静かだし、私的な事ですけど自分は無口なので、普段から物静かな子が傍にいるというだけでも落ち着きますしね。
なんか高宮 菜々華さん一人推しでしたけど、正直な感想を書くとこんな風になってしまいました。
というわけで感想はおしまいです。最後まで見てくれてありがとうございました。
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酒とエロ漫画の日々。
2016/5/7・・・成人向けエロ漫画(雑誌)関連の感想・レビュー記事投稿数は2300件超え。新刊のエロ漫画のレビューも多め。その一つ一つの記事が1500字を超える長文でありながら更新頻度はほぼ毎日というこれ以上のエロ漫画感想ブログは見た事がないというレベルの成人向けエロ漫画(雑誌)感想ブログ。
