家族のもとを離れて単身赴任している主人公、杜崎博人。
そんな彼に届いた妻からの一本の電話により、一人の娘を預かることとなる。
しばらく見ないうちに成長した娘の身体に欲情した父は、理性を抑えながらも平和に日々を暮らすのだが・・
父の秘密を知られたからには、娘の身体の隅々という隅々の秘密を暴く!アパタイトによる新作ADV!
原画:桜ロマ子
シナリオ:坂元星日
音楽:AZ-MIX
アーティスト:muu
作詞/作曲:muu/Sound mate projectタイトル画面&設定画面体験版ストーリー家族の元を離れ、一人で暮らす父親。
単身赴任になった理由として、妻との普通のセックスでは物足りないという、夫にあるまじき事ではあるものの、夫の性癖は妻に決して知られたくない事柄であった。
Sっぽいといった言葉だけでは語りきれぬ、少しだけ度を過ぎるサディスト気質で、SMプレイを好みとしていること。それが主人公の秘密である。
だが、自信もまさに箱入りの令嬢であり、政略結婚同然に名家の嫁として嫁いできた妻は、当然のことながらこの事実を知らない。知ったとしても、あの妻がそんな性癖を持ち合わせているとは到底思えないので、とにかく知られるわけにはいかない。
つまり、主人公の性欲は、妻とのごく普通のセックスでは、本当の意味では満たされない。ただ、射精の快感があるのみだ。
だから、以前は家族に隠れて会員制のSMクラブに通っていたのだが、本当に時折しか出向けず、プレイ時間も限られているから、欲求不満は募るばかりだった。そんな時、務めている会社で転勤の話が持ち上がった。私は、これ幸いと快く引き受けた。
会社としては、環境を整えるから妻子も同伴せよとのことだったが、娘の通学を理由にして、秘密の性癖を示す品々ともに、私は家を離れたのである。
それから、数年が経った。私の仕事はそれなりに多忙で、この新居が実家からははるか遠い場所であることもあり、ここのところずっとあちらには戻ってない。
時折電話はするし、妻にはもちろん私の口座の金も自由に遣わせて、娘にも誕生日だのクリスマスだのにプレゼントを贈ってはいるが、会ってはいない。そして、とある休日の日・・。
昼食を終え、コーヒーを飲みながら椅子に腰かけて、主人公がのんびりとSM雑誌のページをめくっていた。
毎月郵送による定期購読をしているこの雑誌は、特集だの店舗・サークル紹介だの、実に誌面が充実していて・・・
ゆったりした気持ちでマグカップに口をつけていると、久しぶりに携帯電話ではなく固定電話が鳴った。
主人公「おっと・・」
少し驚きつつ、読みかけの雑誌をその場に伏せて、電話の方へと駆け寄る。
電話の主は、妻だった。
いきなり電話してきてどうしたのかと、主人公は妻に問うと、どうやら娘が学園の長期の休みを利用して主人公の家にくる。しかも既に出発していて、そろそろここに到着するのだという。
どうしたの?と聞く妻に、いや、別に何でも。と答える夫に無理やり娘を任されてしまった。
娘が、この家にやってくる。
まずい。コレは非常にまずい。とにかく部屋を片付けなければならない。
まず、大型のものはどうすることもできないから、ちょっと風変わりなオブジェとしてさりげなくそのあたりに置いたり、布をかけてごまかすしかない。
SMに使う大型の器具を見ても、知識の無い者からすれば、へんな健康器具、トレーニングマシーンくらいにしか思わないだろう。
そして、小型のもの・・オトナの玩具的な道具類は、クローゼットの奥に押し込むなりなんなりして、とにかくSMの痕跡を消していく。
少しものが多い印象はあるながら、SMが繰り広げられていた部屋だとは、誰からも思われない位にはなった。
そして、このとおりどうにかあらかた片付いたところで、オートロックマンションのエントランスに来客があったことを知らせる、呼び鈴が鳴った。
主人公「はっ・・・」
急いでこの部屋の玄関の方へ向かって、インターホン電話越しに確認する。
主人公「はい・・」
杜崎 瑠菜「パパー?瑠菜だよぉ、開けてぇ・・・」 キャラクター紹介杜崎 瑠菜 (もりさき るな)身長:150cm スリーサイズ:B93(G)/ W65/ H96
主人公の娘。 彼女の周りだけ時間の進みが遅いのではと錯覚するほど超おっとり。
常にぽわわんとしていて清楚。 成績は極めて優秀。
しかしエッチの時は豹変して貪欲。 そんな自分と状況に酔っている様子。
相当な “ドM” であり、感度は極めて良好。
押し掛けた当初から、かなり露骨に父親である博人に喰われる気満々で挑発。
博人のフェチズムを的確に突き、終始翻弄する。
最終手段として、彼が隠し持っていたSMグッズをネタに迫り、ついに関係を結ぶ。
主人公
杜崎 博人 (もりさき ひろと)ごく普通の社会人。 現在は実家を離れて単身赴任中。
地元ではそこそこ名の通った名家で、妻も階級の高い女性を娶っている。
しかし自身は ドS な性癖を隠し持ち、夫婦の営みに満足できていなかった。
このままでは妻に酷いことをしてしまうと考えていたところ、転勤の話を受けてこれ幸いと家を飛び出した。
周りを気にしなくてよい暮らしに満足していたが、そこへ娘が来襲。
いじめてと言わんばかりの強烈な誘惑に、つい ドS な本性を解放してしまう。
後悔もするものの快楽に流され、どんどん娘の肉奴隷調教を進めてゆくことに――。
Hシーン娘の日常回など無い!と言うくらいの内容でしたので、Hシーンのみです。
感想体験版プレイも終わり、感想を書くという事ですが、今までプレイした中の体験版ではかなり早く終わりました。
容量も128MBと控えめなのですが、Hシーンはそんなことありませんでした。大胆です。
おっとりした娘を任された主人公・杜崎 博人がSMという性癖を皆にばらさないように部屋の中を片付けるも、あっさりと実の娘にオトナの玩具を発見されてしまう、だらしなさに加え、もはや己の性欲すら我慢できなくなっていた父親は実の娘を犯すといった近親相姦モノのエロゲーです。
年端もいかぬ実の娘がオトナの玩具を見つけるも、何の事だかさっぱりな娘に襲い掛かる玩具たち。そして見知らぬうちに育った娘のぷにぷにの肉体に、頑な理性もぷにぷにぶよぶよとなっては、本能のままに娘に接近する。
ある意味ここではロリータコンプレックスを思わせるかのような興奮っぷりに加え、股間と胸の谷間に玩具を2つ装備している娘の感度の良さ、そして甘い声に誘惑されては、もはや女として見ざるを得ない主人公は、実の娘にまんぐり返しをキメる。
開けばそこには毛の生えていない、男性器を求める愛液ダラダラの娘のおまんこが現れては、すぐさま肉棒をズボズボと突っ込み始める。やがて射精するも、留まることを知らないのか実の娘が精液だらけになる姿を見て、そして誰もいない事をいいことに女の子であり娘でもある家族を犯す。誰にも知らない秘密を抱え込んでいる、バレたら社会的に死んでしまうといったスリルが余計に父親を興奮させるのだろうか?ドピュドピュと精液を吐き出しては全身精液まみれとなった娘がかなりエロく感じられる。
女としての喜びを知ったのだろうか、この後も父の所有物を着ては身体を縛られて身動きがとれない状態で宙に浮いたままの娘に無理やりバイブを性器に当てると、絶頂に達しては潮を吹く娘はもうエッチな事をするための道具としてしか主人公が見ていないのだろうかと思うほど、またもや無理やり性器を膣内に突っ込む。そして実の娘に再度中出しを決めるというド畜生っぷりに近親相姦ネタの大好きな方、ロリっ子好きな方は興奮すると思われる。
人としてダメだと分かっていても、もう少し・・もう少しといって結局、全てをプレイしたいと思えるほどの実の娘の乱れっぷりを、是非本編でプレイしたいと思います。
感想は以上でおしまいです。ありがとうございました。
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