メディア:ルネ
原画：ジェントル佐々木、あまぎみちひと、吉井ダン
シナリオ：大神キリン、川原圭人、須々木鮎尾、桃梨蜜柑、K-TOK
カテゴリ：ファンタジー、変身ヒロイン、過激、褐色
概要を見る限り、リゾート編のストーリーとのことでタイトルを見る限り悪の組織に属する女幹部たちが戦いに度重なる敗北をし、幹部より上の地位につく女王ルナルバース13世さんが我慢の限界に達するも敗北をした女幹部達はこれっぽっちも反省の色なしの様子。反省の色？何色がいいですか？というような状態なのだろうか。
普通はこういう組織(G・ルナリアム)で失敗を繰り返すと上の者には謝罪と反省をし、二度と同じ過ちを繰り返さないのが鉄則ですが何度も女王様が許している辺り流石の幹部達も失敗を恐れなくても大丈夫だ。と思っているに違いないですね。
真相はプレイしてみなければ分かりませんので、さっそく起動します。
ルネさんのマークが出てタイトル画面へ。
ゲーム設定が上のタブで出来るようになっていますね。
設定画面はこちら。
テキスト設定(メッセージ関連)、サウンド(H系効果音、各キャラボイス、サウンド設定)ボリューム設定(全体、BGM、ボイス、SE、ループSE)、画面表示、マウス設定、射精設定(選択する、各種好きな部位に射精)があります。画面モードにつきましてはウィンドウとフルスクリーンになりますね。
フルスクリーン状態でも上にマウスカーソルをもっていくと、きちんと設定が出るのでご安心してください。
各種設定も終えたところでいざスタート！
背景画面格好いい・・。
名前を入力するようです。今回はデフォルトネームのカツマさんということで。
事前にゲーム内で三日間終了時までプレイできるというのを教えてくれる優しさ。
つまり三日間以内に満足することが、自分にとって与えられた試練であるということですね。
しかも体験版ではイベントシーンを見るために重要な条件を満たさず発生するように作られているとのことです。
この文章から察するに、このゲームをより知って欲しいという思いが伝わってきますね。
さっそくルナルバース13世さんの登場ですね。
【ミレニアム・クイーン】
ルナルバース13世 CV：サトウユキ凄いお若く見えるんですが、このルナルバース13世さんは1000年以上生きてこの容姿だそうです。
セリフを見る限り、ちょっとツンツンした子供のように見えますね・・。
というより幹部さん達5連敗はまずいでしょう・・(笑)
そしてお馴染みマウスホイールを上下に使えば前のシーンに戻せたりします。
戻したシーンのセリフは黄色、見たばかりのシーンには白色でセリフが表示されます。
【パーフェクト・メイデン】
ルナテミス ／ ルルーナ・フォンブラウン・ムーンランド CV：平野響子
【月影流忍術正統】
カグヤ ／ 月影 輝夜 （つきかげ かぐや） CV：片倉ひな
【狂魔元帥】
エファナティカ ／ エファ・グラナーダ CV：一色ヒカル
【獣狼拳】
セレーナ ／ セレイン・チャン CV：野神奈々
【幽夜（かくりよ）に嗤う】
オボロ ／ 朧 兎子 （おぼろ とうこ） CV：青井美海
【ハイグレード・ダイヤモンド】
ダイヤナ ／ ディアナ・アーマーン CV：小林由奈そして幹部一同がルナルバース13世さんの前に登場。
パッと見た感じ、ルナテミスさんがいじられキャラですが、やる時はきちんと味方と協力していく印象、カグヤさんは何か目的があってこの組織にいる者、エファナティカさんは命令無視して時々無茶なことしてそうな印象、セレーナさんはしっかり者だけどどこか抜けてる感じの印象、オボロさんは感知能力に優れてボケかツッコミ役かと言われればツッコミ担当な印象です。
ダイヤナさんは損得で動く人だという印象ですね。
さて僕の意見はあってるのかは分かりませんがとりあえず物語を進めましょう。
戦いに敗北を重ねる幹部達にルナルバース13世さんはお怒りの様子。ルナテミスが敗北の尻拭いをするも叱られ涙目に謝罪はあまりすると逆効果らしいですね。というお手本を見たかのようだ・・。
ルナルバース13世さんによると幹部達は一般市民とは違い優遇される立場にあるようです。
まあ、それなりに幹部というのですから優遇されるのは分かりますが・・はたしてそれだけの理由でこんな事を言うのでしょうか？謎ですね・・。
流石のエファナティカさんも自分達の失態に顔真っ青、最初から真っ青だったセレーナさんはルナテミスさんに対して優しいですね。仲間想いなんですね。
ダイヤナさんは予想通り自分にとって不都合、損になることをわざわざ認めようとはしませんね。
オボロさんは、なんかかませキャラっぽくなってきました。
ルナルバース13世さんに幹部達が怒られる理由をルナテミスはシルバスターのせいだという。
このシルバスターとこの幹部達(G・ルナリアム)が対立する関係というのが、ここではっきりしています。
カグヤさん何か喋りませんか・・。あなたの情報が少なすぎます・・。
何かがデカいと言う事と可愛いということだけは分かるんですが・・。
責任転換のオンパレードの中、遂に切れてしまったルナルバース13世さんは地獄の合宿特訓を幹部達に命じる。
これが今回の「リゾート編ストーリー」へと繋がっていくのだと思います。
幹部「面倒くさいです」「えぇ～」とつぶやくもルナルバース13世は戦いに度々敗北する幹部達に努力をし、根性があり、戦いの中で勝利をつかみとる優秀な幹部達に育て上げる為かG・ルナリアム流特訓術を叩き込むようです。
オボロさんがルナルバース13世さんに突っ込みを入れてて流石の僕も笑いを堪えられませんでした。
そしてその頃、リゾートでついに主人公の名前が。
そういえばこの主人公も組織G・ルナリアムの幹部であり唯一の男性幹部です。
一発逆転を狙う負け組幹部
ムーンナイト ／ カツマ （※名前変更可）
そして何故か喋る犬。海豹かと思いました。
主人公、カツマの部下の犬のようです。
カツマの部下の犬
ジュンジロー CV：???
そして幹部達登場。良い身体してますね・・。
名前は違いますが、地球上では幹部達もまたこの世界に溶け込んで地球上の顔をそれぞれが持っています。
セレインさんはセレーナさん
ディアナさんはダイヤナさん
兎子さんはオボロさん
輝夜さんはカグヤさん
エファさんはエファナティカさん
ルルーナさんはルナテミスさん
ルナルバースさんはルナルバースさん可愛いピースムーン。G・ルナリアムの戦闘員達。見た目は皆同じだがそれぞれきちんと性格が異なったりする。
このリゾートに着てるのですが、何故かこの子に恐怖する僕であった。
地球上では女王という立場も関係なく皆親しい関係にあるようですね。
カツマさんが何故この場所に着たのかとルナルバース13世さんに問うとどうやらこの場所に余裕ぶった幹部達を絶望へと誘う地獄の使者がいるらしい。
全く反省してない幹部達にカツマさんが危機感を覚えるも、女王様を見るが何故かそんなことを全く気にしていないのか笑みを浮かべている。
そして遂にルナルバース13世さんが一言。
この後突如、幹部達に黒いなにかがぶつかって来た。
皆がなぞの物体に襲われた後に現れた謎の獣、肉球の杖が僕の心を動かす。
どうやらその者の正体はセレーナ(セレイン)さんのお婆ちゃんだった！
そういえば月狼族の若き族長という設定でしたね、セレーナさん。なるほど。
どうやら祖母ではなく先祖というヘカテリーナさん。
ルナルバース13世さんが女王になる前の時代の幹部であったというヘカテリーナさん。
相当強そうだ。
兎子(オボロ)さんが解説キャラに就いたらしいです。
どうやら女王さんはヘカテリーナに幹部達の教育を頼むつもりで着たようだが、それを知ったセレーナ(セレイン)は怯え始める。
ヘカテリーナさんとルナルバースの女王さん仲いいですね(笑)
一通りここまでの内容をまとめると、度重なる幹部達を敗北に耐え切れなくなった女王さんが、地球上のリゾートまで幹部達を連れてきて、弱く反省のしない幹部達をヘカテリーナさんに鍛えてもらうという一連の流れになります。
いまさらながらステータス画面を押してみたんですが、こんな感じです。
キャラ部分をクリックしても反応は無く、これからのイベントで何か変わっていくのでしょうか。
そして移動先を決められるようです。カグヤさんがビーチにいるので選択してみます。
ヘカテリーナさんが幹部達にこの場所を案内していく。どうやら最後には宿にいくらしい。
そしていつの間にか輝夜(カグヤ)さんが消えていることに気づく幹部達。探すも暑さにやられて倒れていた輝夜(カグヤ)さん。
大丈夫かなこの幹部さん達。
メイド服でこんなところに居ればそれは当たり前だといわれ着替えることを女王さんに言われるもカツマ以外の男の人に肌を見られたくないのであまり乗り気ではないらしい。
恥ずかしがり屋だったカグヤさんは結構ポイント高いです。
というよりカツマさんとカグヤさんどういう関係なんだろう
そんな見られたくないのですね。僕は見たいです
結局幹部達に着替えさせられた輝夜(カグヤ)さん。あらら、可愛いですね。白ワンピとかヒロイン素質ありますねこれ。
輝夜(カグヤ)さんはどうやら一連のセリフ見た限り、カツマさんに好意があるっぽいですね。
ヘカテリーナさんに連れられて民宿に着いた幹部達。
ああ・・いいですねここ。山もあって景色もいいですし、ここでご飯食べながら寛ぎたいです。と幹部達はそれどころではない気がしますが。
みかづきという民宿のようだ。
ディアナ(ダイヤナ)さんは、もちろん自分にとって相応しくない場所と認識したので当然嫌がる。この子凄く分かりやすくて好きです。
ごねる幹部達にルナルバースさんの一言で幹部達の現実逃避にとどめを刺す
本当ヘカテリーナさんの言うとおりだと思うんだけども・・結構いいところだと思うここ。
(ルルーナ(ルナテミス)さん我侭だったんだなぁ。意外だ。)
もっと言ってあげてくださいヘカテリーナさん。
なんやかんやあってルナルバース13世さんが幹部達を納得させるも、みかづき前で話しているとそこへ聞き覚えるのある声が響く。
真ん中の子が
銀星装甲シルバスター
十五夜 つきみ （じゅうごや つきみ） CV：安堂りゅう右側の子が
つきみのサポート役
十五夜 まりあ （じゅうごや まりあ） CV：サトウユキ
ルルーナさんとつきみさんは地球上では仲のいい親友。
つきみさんとまりあさんは姉妹であり、つきみさんが妹で、まりあさんが姉です。
何故ここに居るのかとルルーナさんは聞くも、まりあさんがただ偶然出会ったとルルーナに言う。
(まりあさん何か闇を感じるな)
どうやらカツマさんとまりあさんは何かしらの繋がりがあるようだ。
たまたまこんな所で出会う事があるのだろうかと、幹部達の疑いの目がまりあたちに向けられる。
近くのホテルに泊まりに来る途中に本当に偶然出会っただけという事でその場を乗り切るも
幹部である輝夜の疑いの目はカツマへ。
そこでルナルバース13世さんが特訓のお話になるも、カツマへの疑惑はうやむやになる
しかしカツマの目的は女幹部達の紋章を奪うことであり、この期に弱点を探すつもりのようだ。
意外な事にカツマさんはこの組織、G・ルナリアムの幹部達への復讐を目的とし、ここにいるようですね。一体何故でしょうか。
そしてやがて特訓場所に幹部達を含めたヘカテリーナさん、女王さんが人目のつかない場所に集合している。
どうやら五日間、地球上にいるようですがのんきにここでトレーニングをするわけではないと説明するヘカテリーナさんに、ルナテミスさんは何故ここに来たのかを問うと、ただヘカテリーナさんの背中に土をかけることができればそこで特訓は終了するとのこと。
一番手はルナテミスさんだが攻撃を避けられ、反撃されてあっさりやられてしまう。
僕はてっきり土を手に持って普通に投げつけたりするのかなと思ったんですが、ルナテミスさんは天才なのかヘカテリーナさんを倒して背に土をつけるという発想で攻撃しているようでした。
ルナテミスさんは恐怖のあまりカツマを囮にその場を逃げてしまった。
そして次のターゲットはカツマさんとなったのかヘカテリーナさんにつかまれて何処かへつれていかれてしまう。
気づけば少しの間気絶していたらしく、カツマの部下の犬、ジュンジローさんがやってきた。
会話が進むもどうやらこのジュンジローさんとカツマさんは協力関係にあるようだ。
話も終わると再び移動先を決めることに。
ルナテミスさんを選択。
今までずっと逃げていたようだ。特訓はしないつもりのようですね。もう。
ビーチまで逃げたはいいものの、次はまりあさんとつきみさんに会う。
水着！いいですね！
会話も終わり、帰り際にカツマとまりあが小声で話す。何故合宿に着いてきたのかと。
どうやらルルーナさんの旅行先の事で口を滑らせてしまったようだ。
まりあは謝罪するもカツマは目的の為に動こうとするが、まりあはそんなことよりどうやらカツマと一緒に居たいらしい。
これは・・カグヤさんとまりあさんとカツマさんの三角関係ですね。
するとそこへ水着に着替えたルルーナさんが。どうしたらそんなでかくなるんでしょうか。
よく豆を食べると大きくなるとも聞きますが、これは相当・・うん。
ルナルバースさん参上！子供っぽい水着ですねって言ったら多分この世にいられなくなるだろうと思いながらも、ここでは可愛いとだけ言っておきます。
ルナルバース13世さんの事をよく知らないまりあさんとつきみさんに、ルナルナという名前でカツマの妹という設定の自己紹介を始める。
これカツマさん笑い堪えるの大変じゃないですか
本当ね。
まりあさんは女王さんの正体を知っているようだ。カツマさんとの繋がりがあればそれは当然知っていてもおかしくはないですね。
遊ぶ気女王さん。そしてつきみさんとまりあさんは皆で遊ぶ為パラソルとか準備をしようとする。
少し待っててねと言うまりあさん。
準備も終え、いざ遊びモード！ルナルバースさん良いキャラしてますね・・。
しかし遊ぼうとするもヘカテリーナさんに見つかってしまうもつきみとまりあに地上で幹部達が集っている事等々をばれるわけにもいかない為、女王さんがヘカテリーナさんにその事を伝えるも、つきみさんが遊びたいというなら遊んでもよいと引き下がってくれたおかげで危うい事態をなんとか乗り越える。
そして再び移動先を決める場面に。
ルナテミスさんを選択。
その後、ヘカテリーナさんの特訓を受けようやく開放された幹部4人はみかづきで休憩をするもルルーナさんと遊ぶ約束をしていたつきみさんが現れて、そのまま二人でどこかへ行こうとするも、そこへヘカテリーナさんが現れ何かをルルーナさんに
気になっていることを口にする。何故部屋の中で傘を開いているのかと。
上流階級の女子はこういう振る舞いが当たり前らしいです。が、ヘカテリーナさんはそれを認めず、結局傘はしまうことになるが、さらに遊びにいくのに日傘はいらないだろうという意見もあり、ルルーナさんはそれだけは・・と言うものの
ルルーナさんはカツマに置いていくべきかを問う。
ここで初の選択肢が出る。
僕は日傘を置いていったほうがいい を選びました。
結局日傘をおいて遊びにいったようです。
戻ってきたルルーナさんは肌が焼けている。いいですねえ。
その後移動先を決めることに。
まりあさんを選択。
休憩中、民宿に戻ってきたところでまりあさんたちに出会う。
ルルーナさんたちが泊まってるこの民宿を見てみたいということで中に入るもまりあさんはヘカテリーナさんとエファナティカさん、そして輝夜さんに恐怖することになる。
そして何故か、会話の中でまりあさんが居る事でつきみさんの成績が上がったということ知る輝夜さんが突如、まりあさんにルルーナさんのお勉強を手伝って欲しいとお願いする。
それを承諾するまりあ。突然のことにルルーナさんも困惑するが、どこか怖いこの二人組みに逆らえるはずも無く、
本日一番可哀想なルルーナさんであった・・・とさ。
その後移動先を決めることに。
今度は結構選択肢多いです。
あまり出番のないキャラクターを選んでいこうかなと思い、オボロさんを選択。
どうやらカツマさんはオボロさんの特訓に巻き込まれたらしく、数分前に特訓
から逃げ出したオボロさんとエカテリーナさんの激しい攻防による衝撃波で
吹っ飛ばされては、何故かカツマさんが捕まってしまうという。
カツマさんがいなければ上手く事が運んでいたのにと愚痴るオボロさん。
そしてヘカテリーナさんはよくもまあ自分を目の前に会話できる余裕があるなと激怒する。
しかし実は既にオボロが周りに罠をしかけていた為、このように余裕を見せていたのであった。
ダ メ で し た。
負けてしまったオボロは体力トレーニングをしてこいとヘカテリーナさんに言われひたすら匍匐前進するオボロさん。目的地は山頂。
どうやら負けず嫌いなオボロさんはエカテリーナさんが言うに女王さんに太刀打ちできる者になれるかもしれないとつぶやく。
おどろくカツマさんであったが、確かにそうかもしれないと思い始めるカツマさん。
と思いきや、戻ってきたオボロさんにエカテリーナさんは次の命令をしようとするが、オボロはもう命令できるのはここまでと言い放ち、なんと民宿を爆発させる。
オボロさんに激怒するエカテリーナさんであったが、自分にかまっている余裕があるの？と民宿はどうなってもいいのかな？となかなか食えない悪役となる。
そしてその状況に歓喜するオボロであった・・。
なかなかゲスいですね。
そして移動先選択へ。4人ほど特訓姿をみたいキャラ選び終えると最後にルナテミスさん
のみになるので、選択していく。
ええ・・、なんかカツマさんが水着姿でルナテミスさんを部屋に呼んでいる。
カツマさんの鬼畜っぷりはいいですね。軽く脅してますねこれ。
エロシーンきましたね。長かった・・・。
いやこれだけの長さがあったからこそ今のエロシーンにありがたみを感じるのかもしれません。
パイズリをしろと命令するカツマさん。ルナテミスさんの顔がかなり赤くなる。
男性器をおしつけられて嬉しそうなルナテミスさんに興奮しますね。
そして出てきた選択肢。顔に射精します。
事を終え、二人で少し風に当たる。
しかしルナテミスさんがイってないということで本番に入ろうとするカツマさん。
抵抗するもルナテミスさんを布団に転がし、その上から覆いかぶさり、性器をルナテミスさんに挿れる。
快楽を求め、ルナテミスさんとカツマさんは互いに激しく動き、感じあう。
選択肢が出てきました。ここは膣内射精で。
ルナテミスさんの事後のこの愚痴の混じったやりとり結構好みです。
そして翌日の朝、再びエカテリーナさんとの訓練が行われる事に。
しかし6人の幹部が束になってもエカテリーナさんには適わず返り討ちに。
しかし遂に幹部達は一つの強大な敵に立ち向かうため、協力を始める。
ほとんどの幹部が自分さえ良ければいいという中で、今回の特訓の成果の一つといえる変化
が見受けられる。
オチ担当のカツマさんは幹部達の攻撃に対し、エカテリーナさんに盾にされ気を失うも
再びジュンジローに心配されながら起き上がると、既に特訓を終えたのか誰も居なかった。
移動先を選択。恐らくですがこれは特訓というより好きなキャラの日常回を楽しむための選択肢ですね。
現在は二日目といったところでしょうか。サクサク選んで進めて行きます。エロのために！
(恐らく今夜もまた何かしら・・と期待する僕であった)
と思いきやまりあさんを選択すると、なんと個室でのエロシーンが・・。
結構積極的な子ですね。とても淫乱な子でした。オチンポ大好きとかフェラもパイズリしてご奉仕しますとか。エロすぎますね。
次に女王さんを選択するも、ﾋﾞｰﾁに来てはこの選択肢。褐色女王さんか、色白女王さんが悩んだ末、サンオイルを塗る事に。
見事に焼けましたね。美しい。
そして移動先選択で気づいたことがあるのですが、どうやらこれ同じキャラが選択できる時点でエッチシーンがほぼ見れるということに気づきました。
女王さまのエッチシーン。
カツマさんそれナイスアイデアです。いいですねハメ撮り。
射精後、アヘ顔。結構興奮します。その後何度も射精しアヘ顔になるもバッチリ撮られて恥ずかしがる女王さん。
アヘ顔Wピース！
事後恥じらいながら女王さんはカツマさんにハメ撮り動画を見せられる。
更に顔が赤くなる。可愛い。
お次はつきみさん。日焼け止めを塗るか塗らないかの選択肢があるが、
塗らないを選択しない人は居ないでしょう。
なぜなら肌に触れるチャンスを失うからです。
言わずとも塗る。
残念ながらラッキースケベな展開はなかったものの、民宿に戻り風呂を
覗こうとするとセレーナさんのおっぱいが
そこにはあったので全て良しということになりますね。
ピースムーン。組織の戦闘員を選ぶと日焼け対策のことについて聞かれる。
日焼け対策はしておいたほうがいい→日焼け止め塗ってくれませんか？
の流れを期待して対策しておいたほうがいいと答える僕。
・・・そんな都合よく行きませんね。
話が進むにつれ、どうやら謎の襲撃事件があったらしく、ピースムーンを囮に
犯人を見つけようとするカツマさん。
するとそこへ謎の人物が現れる。女性のようだ。
全く歯が立たず助けを呼ぶカツマさんだったが、そこへ誰かがくるも
フードの女は逃げ去った。
セレーナさんに助けられたカツマであったとさ。ここで体験版は終わりのようです。
いくつかやり直してみましたが、選択肢をミスすると女王さんのハメ撮りシーン
がなかったりと選択肢の重要性がわかります。
僕は20回ほどやり直しましたが、体験版ではこれ以上ないのかもしれません。
皆様のお力になれず申し訳ない。
公式サイトにエロエロなギャラリーがおいてありますので、是非見てください。
公式サイトギャラリーしかし、やりきった後思うことと言えばエロシーンが少ないと言えど
思い出補正というのは凄まじいことを知ります。
このゲームをしてると1枚のエロ画より、好きなキャラのエロくない画像を沢山集める方が興奮できそうです。
体験版でここまで興奮するということは本編そのまま全てやったらどうなるんだろうかという
期待感もあり、VCの方の声も良く、僕自身このゲームにハマってしまいそうです。
皆さんも是非プレイしてみてはいかがでしょうか。
おしまいﾉｼ
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2016/5/7・・・成人向けエロ漫画(雑誌)関連の感想・レビュー記事投稿数は2300件超え。新刊のエロ漫画のレビューも多め。その一つ一つの記事が1500字を超える長文でありながら更新頻度はほぼ毎日というこれ以上のエロ漫画感想ブログは見た事がないというレベルの成人向けエロ漫画(雑誌)感想ブログ。
