上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
こんばんは。今回は2015/11/30に発売した
早川 あかり氏による新作、
わたしの膣でご奉仕させてご主人様を購入しましたので、紹介と感想を書きたいと思います。
おちんちんが急に居なくなってアソコが寂しがっております。
・・・わたくしのアソコの絞まりは如何でしたか。
全世界から源泉の抱き心地抜群の極上メイドを取り揃えました。どうぞご堪能ください。
オナニーお手伝いボイスカード付き。内容は全1タイトル構成。コミックの発売日は2015/11/30 出版社:富士美出版となっております。
タイトル感想商品ページ「世界メイド選手権」
自分のメイドこそが一番である。という主人達の言い争いから事が始まり、国家間で対立に発展するほどの危機的状況の中で、唯一解決策となる、各々の代表メイドを競わせては世界一のメイドを品評させたという出来事があったのだという。
この品評会は、その後幾度となく開催されて伝説と呼ばれるようなクイーンオブメイドを何人も排出してきたのである。
メイドを抱える主人にとっても、そしてもちろんメイド自身にとっても、世界メイド選手権を制することは、大変に名誉なことなのである。そんな中、近々開催される今回の品評会では果たしてどんな波乱が待ち受けているのか。大会を前にしたメイド達の姿を是非ごらんあれ!
メニューに戻る感想
41人のメイド達のエッチな短編ストーリーと共に、小さなメイドから大人まで!アナル大好きぷっくらおっぱいで可愛い表情をするちびっこメイドォォ、マリアさーん!だったり、褐色長髪で性感帯が脇腹というちょっと珍しい大人の玩具を咥えたナイマさんだったりと盛りだくさん!ということで中身を拝見するも、オールカラー全240Pという驚異的な作りであり本当に全部隅々までカラーだったので驚きました故。
ご奉公することとなったアナスタシアさんですが、その雇われた家の主人の怒鳴り声が聞こえてはひっそりと中を覗くアナスタシアさんですが、その中では主人がメイドのマリアさんにお尻ペンペンをしているという小柄な体形のメイドにその仕打ち・・この主人できる!(お尻叩かれて何故か謎の液体がマリアさんが飛び散る・・ふむ・・)と思いながら続きを見ていると、やはりエロ系の漫画では王道ともいえる鬼畜ご主人様、外道ご主人様といえるべきか、メイドであるマリアさんに己のオチンポを舐めさせようとする。ご主人様の命令は絶対、と心がけているのかご主人様の命令どおりに綺麗におちんぽを舐めては怒涛のアナル責めを決めていく・・。尻で絶頂に達するマリアさんを見ていると、既に調教済みなのかと思うとアナスタシアさんの近くにいたメイドさんのいつもの事ですから。は確かにと納得できますね。
それからというもの、雇われメイドのアナスタシアさんは屋敷でお掃除をするなり沢山頑張っているようでお姉さんと慕われるようになるも、ご主人に呼ばれては裸になれ。と命令されるがそれは出来ません。と拒否するも、近くにいたメイドもきっちり調教済みなのかご主人様が命令しているのですよ。とアナスタシアさんのおっぱいをポロリンとする。嫌がるアナスタシアさんの顎を掴んでは、どこか嫌そうな悔しそうな目をするアナスタシアさんの表情はそそりますね・・。
髪コキしてアナスタシアさんの髪を精液塗れにした後、ギロリとご主人様を睨むこの強気な態度。もしご主人様に読者が感情移入しているならばこれはこれで、ああ早く犯される展開が見たい。と思えること間違いなしでしょうね。いつの日かアナスタシアさんはご主人様・・とオチンポを舐めながらマリアさんとご奉仕するのです・・。そして遂にはご主人様のいう事を何でも聞く立派なメイドになりました・・続編の見たくなるような〆だったので、出るなら是非みたいですね。
後個人的によかったのはインドメイドのフィリさんでしょうか。
メイドのお仕事と勉強が大好きなフィリさんですが、ご主人様と会話をしていると、突然メイドって萌えが大事だとは思わないか?と言われては、フィリさんはテレビの見すぎじゃないですか?と答える。少しは私の夢に付き合ってくれよ。とつぶやくのですが、思い出したかのようにご主人様はフィリにテストをしよう!と言うと、目を光らせてはご主人様によるご奉仕テストということなんですが、何故フィリさんはテストをしよう!とご主人様がいったとたん、おっぱい丸出しにしたのか唯一の謎ですが、とにかく建前さえあれば股や口でしてくれる個人的に凄い好みな子でした故。このあともう一回テストしましょう!と枯れ果てたご主人様にトドメの一言を刺す勉強への素直な意欲がまたイイ!と思えてしまいます・・。ちょっとご主人様とのやりとりも面白かったので、個人的にはこのアナスタシアさん&マリアさん。そしてフィリさん推しということで感想を書かせていただきました。
一体この1冊を作り上げるのにどれだけの時間を費やしたのかは想像を絶すると思われますが、それなりに素晴らしい出来になっておりますね。一人ひとりのメイド達が品評会を前にした短編ストーリーが載っているんですが、正直なところパッと見る感じではいきなりメイドさんが変わった!?あれ、終わったのかな?という場面が多々あるので、メイドさんのお名前をタイトルっぽく入れるなりしてちょっと見やすくする。というのもアリかもしれません。エントリーNo.7&8~とかでもいいですね。後は話の終わりにENDを付けるとか。
何にせよ、メイド愛の伝わる良きえっちな単行本でありました。なんというか、メイドとヤリたいことを全て出し切ってやった!みたいな感じが伝わってきてかなり好みでした。
以上で感想を終わります。ありがとうございました。
もしよろしければ、お手数をおかけしますが、最後に1クリックお願いします。(下のFC2バナー)
DMM.com ブック通販
わたしの膣(なか)でご奉仕させて ご主人様メニューに戻る
- 関連記事
-