タイトル感想商品購入リンク(DMM)うれしょんピースな初単行本が登場!描き下ろし12P含む、興奮必至のまじイキ放○作品がズラリ。
内容は全10タイトル構成。コミックの発売日は2015/12/16 出版社:文苑堂となっております。
姉妹と、えっちと、おしっ○と
女手ひとつで二人の娘の世話をしている母親。夫を亡くしてからというもの看護師の仕事をしている母は夜勤で夜、家を空けることが多いので、丁度よく大学に近い叔母さんの家に居候することとなった男子大学生なのだが・・
いけない女子トイレセックス男子学生が女子トイレの個室に忍び込んでは、穴をあけて隣の様子を窺う男子学生。女子生徒が入ってくるなりおしっ○をする所をネタに自慰をする男子学生だが、カギを閉めたはずの個室に他の女子学生が入ってきて・・・
癖になっちゃう・裏路地絶頂放○男性が買い物をしていると、レジで年齢確認をされている一人の小さな女性がいた。身分証明書をつい忘れてしまった女性に、残念ながら商品はお売りできない。と伝えるのだが、男性が変わりに身分証明書を出して・・
おもらしの治るおまじない朝、兄が目を覚ますとコンコン。と部屋をノックする音が聞こえるので扉を見ると妹がちょっといいかな・・と恥ずかしそうに兄を見てはもじもじしているので、じれったいな。と思った兄は扉を勢いよく開けると妹がお漏らしをしていて・・
初恋ハッピースコール大学4年生になる一人の男子学生は中々就職先が決まらない事を心配しているも、気分転換に田舎にある叔母の家にでもいってきなさいと言われては、いざ家に着くのだが、玄関を開けると制服姿の女の子が抱きついてきて・・
はじめてのおしっ○援交クラスの女子との話題についていけない原因がスマホを持っていないこと。度々会話に上手く溶け込めず落ち込む女子だったが、そこへ同じようにスマホを持っていないはずの友達がスマホをもっており、どうやって入手したのか問うと・・・
私のうごくせきぞう美術部の部長をしている一人の女子生徒は、下校時間になった途端、他の部員達を帰らせるのだが、一人残った部室で、棚の上においてあった石膏像を使い、ストレス発散のために自慰をし始めて・・
我慢できないっ!!友達の兄を想いながら自慰をする女子生徒。次の日、友達の家に行くことになっては、まだ友達が帰ってきていないと言い、家に上がりこんで待ってなよ。ということで家に入り、お兄さんと二人きりで会話をするのだが・・
深窓心理毎日学校が終わっても習い事ばかりで、クラスメイトと遊ぶ時間さえないお嬢様はいつものように学校にくるもインフルエンザで学級閉鎖ということで迎えの車を呼ぼうとするのだが、クラスメイトの遊ぼうという言葉が聞こえてきては、お嬢様も迎えを呼ぶのをやめて・・・
初恋ハッピースコール again田舎から帰ってきた男性は、アパートに戻ろうと雨の中を走ってはやっとの思いで帰宅するも、玄関前には田舎であった女の子が座って男性の帰りを待っていた。とにかく、雨でずぶ濡れとなった女の子を部屋の中に入れるのだが・・
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おしっ娘ということで放○するコマの多さを期待しながら見てみると、おお・・全タイトルで放○が行われてる!お漏らしからのセックス展開だったり、あまりの気持ちよさにおしっ○漏らしちゃった・・というような展開も。放○するシーンにこだわりがあるのでしょうかね。おしっ○するならここだ!という感じでもう、おしっ○する所から全てが始まり全てが終わるといったところでしょうか。
失禁親相姦とでもいうべきか妹とのセックスシーンもあり、基本的にちっちゃな女の子、若い女の子がメインとなって登場します。
ちょっと不良な女の子だったり、お嬢様だったり、女子学生だったり。若い女の子の放○が散々見れるのです。
人前でおしっ○をするというのは当然ながら恥ずかしい事ですし、それが若い女性の方尿ならばなおさら。その恥じらいか放○姿でも十分実用性のあるものではないだろうか、と僕は思う。
おしっ○は我慢できずいずれ排泄される運命にありながら、こんな可愛い美少女がおしっ○してる!なんてだけでもにああ・・いい。と思えてしまうのも確かである。
いやむしろ、誰でも日常的に行っている排泄行為を何故恥らうのか?と不思議そうに眺めるのが一番いいのかもしれない。人がいなければ特に恥らうことでもないのだが、そこに、近くに人がいるというだけでこの困りよう。
個人的には放○は女の子限定ですが、そういった排泄行為をわざわざ眺めては女の子顔色を伺いそれをネタに興奮するものなのではないか。という風に思いました。残念ながら僕はこういう性癖がいい!という所までまだ到達していないので、非常に悔しいところではありますが、この単行本を読んで勉強したいと思います。
登場する男達も放○する女子達を前に普通に興奮できるので、羨ましい限りです・・。絵についてですが、ぷくっとした顔にちょっと子供っぽさのある身体が特徴でしょうか。ちっちゃな少女が好きな人にも結構オススメの一冊なんじゃないかなと思います。
以上で感想を終わります。ありがとうございました。
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