とりあえず、5人妊娠させましょう♥
異次元露出変態プレイ!!
『私達5人を妊娠させて下さい』
僕は神隠しにあって、異世界へ来てしまった。
そこには異世界から来訪した人を世話してくれる5人の女の子がいた。
世話をする代わりに全員孕ませてほしいと言われ、種付けハーレム生活が始まるが…。
雑誌掲載時にも衝撃を与えたラストシーンは必見!
「異世界からさようなら」より
父の借金のため、メイド学校に通う千鳥。
『どうせロクな目に合わないんだろうな』との予想通り、ロクな目に合わない実技特訓の日々w
人前での調教がたまらないw
「メイドの学校」より
他に「プレゼント」と青姦がたまらなく、ラストがすごい「学校の“6+1"不思議」を収録。
新生『樺島あきら』のエロ魂を君に!!
内容は全4タイトル構成。アダルトコミックの発売日は2015/11/13 出版社: ティーアイネットとなっております。
異次元からさようなら一人の男性が深い眠りにつく。しかし目が覚めると目の前には知らない天井、そして知らない女性が二人いた。
異世界へようこそ。と色っぽい女医さんに連れられて、男性は流れるままに診察を受けることに。
そして男性専属の秘書と名乗る女性から現在に至る事情を説明される。男性は神隠しにあった。この国では昔から稀に男性と同じように人間がたまに現れることが知られている。国の未来を安寧をもたらす存在としてそういった人たちは「まれびと」と呼ばれて保護対象とされているようだった。
説明されるも男性は困惑しており、結局のところもとの世界に戻れる術もない為、落ち込んでいる男性に秘書はゆっくりと男性を抱きしめて・・
メイドの学校男手一つで少女を育ててくれた父が事故で亡くなるも、残された借金と共に絶望する少女。
しかし先方の好意で借金返済に必要な技能を修得できる学校で学べることとなった少女であった。その学校は将来のご主人様候補にはその心構えを。メイドを目指す女子生徒には実技を教える場所である。
メイドを選んだ少女は、どうせ碌な目にあわないんだろうなぁと思っているも、予想外にクラスの男子は皆紳士的であった。
この学校ではより高い学力が求められ、ご主人様候補と同レベルの授業を、メイドも受けることができる。そんな環境で勉強が大好きであったは少女は喜ぶも、少女はメイドの実技である、ご奉仕の実習に入ることが未だに慣れずにいた・・
学校の6+1不思議クラスメイドが数人集まっては、男女入り混じって学校の七不思議について語っていた。
人のいないトイレから聞こえてくる呻き声、天気の良い日に屋上に出現する謎の水溜り、亡霊の弾くピアノの旋律、動く骨格標本の怪、放課後の校舎に響く謎の足音、旧校舎から聞こえる女性の叫び声、鏡に写る謎の白い髪の少女。
しかし七不思議の原因がほとんど、あるカップルによる原因であることをその場にいた男女カップルが察する。
だが、7つ目の白髪少女の事には覚えがなく、気になったカップルは目撃情報のあった場所にたどり着くも・・
プレゼント男女交際を経て、カップルとなった男女は学校にて放課後、ラブラブセックスを楽しんでいた。
女性が男性に一目惚れをした理由が、あまりにも男性の性器が大きかったことという意外な理由であった。そしてさらには性格も顔も自分の好みであったということから、女性から告白しては男性からOKと言われて付き合うことに。
肉体関係ですら、女性の方から先に迫ったということであったが、ある日、学校帰りの電車で予想外の事態が起きる。
中出しされたまま、車内で座らず立たされてしまうといった彼氏の要望に、彼女は従うも、股から精液が垂れてきて・・・
感想ダークエンドな異次元セックス。ということで、全てを読み終えたのでした。
異次元からさようならでは、突如別世界に来た男性が監禁されるが如く日々を過ごす事となるも幸いな事に贅肉たっぷりな美女達が勢ぞろい。二度と家族や友人に会えないということにヤケクソとなった男性は腰を振るだけの作業を続け、女性器を破壊する勢いで突き続ける。そしてセックスを終えるも他の美女の紹介ということで男性の世話係の者と言われ、奴隷のように服従するオマンコ達に肉棒を堪能させる。ちゅぱちゅぱと性器をしゃぶりながら、男性のあらゆる要望にこたえていく性奴隷のような美女達全員に中出しを1年間の間キメ続けるという、女に対する男としての責任とは何か。を改めて実感させるほどの無責任っぷりに清々しい気分で読み終えることができる。
メイドの学校では父親の借金の額に絶望した少女がその返済をするためにメイドとしてご主人様に奉仕をするといったものであったが、学校に来ては無理やり犯されるということもなく、実習の時間だけにそういうクラスメイトの男の性器を使った授業が行われるのだ。
男の肉棒を喉元まで加えて息苦しくなることが度々続くも、少女のおまんこは徐々に濡れ始めていく。飴を舌で舐めるように性器を扱うも、仮の主人となった男子クラスメイトに小便を注がれる。驚きながらもそれを全て飲み込み尿道に残ったものでさえ舐めるようにして飲み込むといった、本来の肉便器とはこうあるものだというのを知ることのできる良き描写といえる。
食ザーもこなす事ができるようになり、完全なザーメン思念体となった少女は、命令されるがままトイレに行き便器の横で男性がくるのを待つも、次々に尿を注がれ、アナルセックスまで経験することに。
肉便器としての調教帰還を終えた少女は土下座しながら感謝するという、その姿にもっとおまんこと口を酷使してあげたいというような気持ちになるのではないだろうか。女性にメイドコスプレをし実演しようとするものも現れそうなほどの調教プレイには感服致しました。
以上で感想はおしまいです。ありがとうございました。
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妊娠×5
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