ほんのり甘くて、美味しいおねえさん達と逢瀬を重ねます…!
蕩けるような恋で目はすっかりハートマークに、そして成熟したカラダもすっかりほぐれます!
身も心もいつでも食べごろな『おねえさん』をどうぞ!
内容は全7タイトルによる、俺んちのあの子が1話~3話。官能小説的おくさま!(アゲイン!)による1話~2話。いただきます!(2)による1話~2話構成となっております。アダルトコミックの発売日は2015/11/17 出版社: エンジェル出版となっております。
俺んちのあの子(1話~3話)1話仕事帰りの男性は明日、お休みということもあってか呑みにいくことに。
至福の時を終え、後は帰宅するのみというところで、歩きながら街中を歩いていると、家の前に女の子が座っていた。
直感的にヤバイと感じた男はささっと逃げようとするも、女の子につかまってしまい、結局自宅へ案内することになったのだが・・
2話仲良くなった二人の男女。男が帰宅するも、新婚生活をしているかのように家出少女が玄関で男を迎える。
就寝時間になって二人で一緒のベッドに寝るも、互いを意識しすぎて手が出せない状況に。
女はある日、男が出勤したのを見計らって、男の寝室にあるエロ本を探しては途中で見つけたDVDを見る。
これが男の好みなのかと思っては、男が帰宅した時を見計らってそのDVDの実演をすることにした女であった・・
3話家出少女と生活してからもう一ヶ月も経った頃。
お風呂に入っていた家出少女の携帯電話が鳴り響き、入浴中の家出少女を呼ぶも、慌てて携帯電話を男から取り上げる。
誰かと会話し終えては、同棲ごっこ終了です。と涙ながらに言う家出少女は、家出をした事情を語るも、田舎に戻って結婚しなければならないことを男に告げる。家出少女に同情したのか、男は少女に迫り・・
大好きなあなたへ仕事をする一人の妻。
何かの病気だろうか反応しないぼーっとした夫が入院しては、毎日会いにいく妻であったが、それでも毎日が楽しいと日々を頑張って過ごす。
ある日耐えられなくなってきた妻は、入院している夫の前で抱いて・・とつぶやくと・・
きまじめ系!夫婦そろって職場で仕事しているも、夫よりビシッとした態度で社員達をまとめる妻。
夫もその社員の中に含まれるのだが、帰宅すると妻は人が変わったように、抱っこしてください。と夫に甘える。
喜んで!と夫が言い、次は夫が妻にちゅーしよ。と言うのだが恥ずかしがっては妻が噛みながら、やらってば!と答えては、あまりの可愛さに夫は耐えられず、己の欲望を妻にぶつける・・
仲良し夫婦ラブラブで仲良しな夫婦。今夜も夜の営みをする夫婦であったが、夫は密かに新たな性癖に目覚めていた。
乱交3Pというワードで検索するも、自分の妻をもっと他人に見せてやりたいという欲望に、遂には妻を連れて夜中に公共の場でセックスを始めるも、ざわざわと数人の男達が夫婦の行為を見つめ続け・・
官能小説的おくさま(1話~2話)官能小説家であった妻は一人でお掃除をしているも、急に電話がかかってきては、おまんこ、おっぱいというワードを使って会話し続ける。
官能小説がうまく書けずにいた妻であったが、夫が帰宅するも酔っ払っている妻を発見する。相当煮詰まっている事を悟った夫は頑張っている妻に何かしてあげたいと考え、次の日の夜に・・・
官能小説的おくさまアゲイン!出版社のパーティーが開かれては、羽を伸ばす妻。
するとそこへ真面目そうな人が現れては妻に会話をするも、こういう人間が嫌いなのか、面倒くさいと思う妻であった。
小説について語っているも、妻にとって不安の種となるであろう意見を頂いては、その後日に夫に悩みを打ち明ける。
しかし夫は妻を慰めて、大丈夫と安心させるも、安心したのか妻は涙ながらに夫を求める・・
いただきます!(1話~2話)残業が確定した一人の男性社員。
皆が帰って一人で残業かと思いきや、上司である女性が手伝ってくれてなんとか片付いては、女上司が奢るからちょっと呑みにいかないかと男性を誘う。一緒に夜を過ごすも先輩を可愛いと思い始めた男性社員であったが、ある日の夜、酔っ払ってしまった女上司に付き添う男性であったが、女上司は男性社員を裏路地へと連れ込んで・・
いただきます!2男性社員が異変に気づいたのは、女上司が突然牛乳を飲み始めたことがきっかけであった。
どうしたんですか、と女上司に聞くも、そこへ新人社員の巨乳美人さんが男性社員の元へかけつける。
女同士の戦いが始まったのだろうか、新人は女上司を見るもニヤッと笑う。
そしてお昼になって女上司と一緒にご飯を食べようとするも、新人と食べてくればいいだろう。とツンツンしていた。しかし男性社員は何を言ってるんですか!先輩のがいいです。ときっぱり言っては・・
隣のママ姉さん!男性がゴミだしをするも、隣に住む巨乳のお姉さんと会うことに。弟のように可愛がってくれるお姉さんに、男性は悪い気もせず、更に巨乳が大好きという事もあってか今日一日の仕事も頑張れそうだ。と強気になる。
仕事帰りに男性が夜道を歩いていると、隣の姉さんに会い、風呂の電気がつかなくなったと話すも、それを手伝う男性。
お礼といっては、晩御飯を頂く男性であったが、男性によくしてくれるお姉さんに、お母さんみたいですね。と言うと・・
感想全て読み終えるも夫婦の支えあいに感動する僕です。ハンカチ片手にエロ本だったはずの内容に感動しつつ次々とページを捲るも、エッチな展開になればティッシュを片手にすること間違いなしといえるほどの登場する女性人物のドスケベっぷり。
俺んちのあの子では、家出少女を匿うという援助交際ネタなのかなと思えば家庭内事情で、少女は家を出たという事でした。
ああ、可哀想だなと見ているのですが、そんな不幸な中家出少女は元気に振る舞い、好意を持った男性とセックスをすることに。
甘い喘ぎ声とエッチな擬音と共に絶頂を迎える家出少女の子宮に注ぐ精子達もいずれは家出するのであろうと考えているも、物語の最後では見事ハッピーエンドを迎えるという事に。よかった・・。
官能小説的おくさま!では、電話に出るときですら官能小説の続きを考えているのだろうかと思うほど、下ネタワード連発ということでした。セックスのときも実況するかの如く卑猥なワードを連発しては、これが官能小説家なのかと思うと、セックスしながらセックスの想像をするといった淫乱っぷりに、これは動く官能小説と名づけるべきではないだろうか。
仲良し夫婦では、普通のセックスで満足できなくなった夫婦が新たな性癖、プレイに目覚めるといった過程が描かれている。
下着をつけずに夜の道を歩くことを承諾する快楽の凄みを感じさせると共に、野外プレイに目覚めた妻。いや女と言うべきでしょうか。人に見られて絶頂する妻は、ついに事を重ねると自ら野外プレイをする準備をするという、セックス中毒となってしまう。
いつの日か妻が他人に犯されて興奮するNTRの続編も見てみたいと正直に思いました。
ジャンルで言えば、野外プレイ、中出し、巨乳、お姉さん、純愛といったところでしょう。
以上で感想は終わりです。ありがとうございました。
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あまいろおねえさん
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