タイトル画面&設定画面体験版ストーリーキャラクター紹介Hシーン感想商品購入リンク(DMM)予約特典&期間限定特典・各種ダウンロードパッチ
期間限定で、ハーレムシナリオやエッチシーンのモーション化するパッチがダウンロード可能。
● 予約特典 “酒池肉林パッチ”
ヒロイン 7名全員とのハーレムエッチが可能となるパッチ。
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ヒロイン 7名のエッチシーンが 1シーンづつ Motion化されるパッチ。
原画:の歯、バイオレットシット、ひなづか凉、あしもと☆よいか、kanata
シナリオ:灰田てん、霧島へるん、かいだるい、臼場影郎、可動命、佐藤四十六杯、藤枝卓也、八嶋テツヤタイトル画面&設定画面
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ん・・・んん?なんだか寝苦しい・・・。下半身をまさぐられているような?まさかね?
オレは覚醒半分、寝ぼけ半分といった感じで目を開ける。そこに・・・。
智司「!!」
綺麗な女の人がオレの浴衣をはだけさせて男根を握っている!
???「あ、目が覚めちゃった?せっかく眠っているところ起こしちゃったね」
悪びれた様子はあまりなく、ふわりと言われる。そんなふわっとした女の人と対照的にオレは・・・何が・・・どうなってるんだ?と今軽くパニックだ。よし、状況を整理してみよう。
オレは確か旅館に泊まっていて・・・。
???「ふふ」
智司「っ!」
そこに強めに男根を握られて、オレの思考が一旦停止する。そして変な方向に連想が及ぶ。これは旅館のサービスじゃないか?
・・・・・・
そんな馬鹿な・・・風営法があるだろう。旅館の「そういう女の人」が派遣されるなど、変なマンガの読みすぎだ。だとすると・・・これは?
???「何を考えるの?」
智司「あ・・・いや・・・」
相も変わらず全く状況が掴めない。なのでオレはマヌケな声でこう聞く。
智司「そもそもあなたは・・どなたです?」
???「・・・・」
女の人は微笑んだだけで、答えを返してくれなかった。
???「そんなことより気持ちよくしてあげるから、まかせて」
男根を握っている手が動き始めた。俗に言われる手コキというものだ。などと冷静に分析しているようで、オレはますますわけがわからなくなっていく。なんでこの女の人は、そんなことをしてくれるんだろうと。だが、オレのモノは、それとは関係なく実に「素直」で。
???「他に・・・他にして欲しいこととかないかな?」
智司「できればでいいんだけど・・舐めて欲しい」
???「うん・・・いいよ・・・」
すれた人じゃないのに、あっさりOKしてくれて・・・淫らに蕩けた顔をオレに見せ、舌を伸ばしてくる。
???「ちゅぷ・・・れろ・・わ、ここぬるぬるになってる・・・」
手コキでぬるぬるになった亀頭に、舌を這わせる女の人。
熱く蕩け少しざらついた感触のある舌が、オレの男根の一番敏感な粘膜の部分に触れ、たまらず竿を震わせてしまう。それだけ気持ちいい。
???「カチカチになって・・・ふぁ・・・れろ・・・べろ・・ちゅぷ・・・れろれろ・・・」
女の人は、オレのこの反応が感じているものとわかるのだろう。また興奮したそぶりを見せて、熱烈な舌愛撫をより加速させる。そのせいで腰の奥に熱い塊が溜まっていく。そう、射精の予感だ。
???「あふ・・・あふぁぁぁぁ・・・ちゅぶ・・・れろれろ・・・れろん・・・わ、わ、、またビクビクしてきて・・・」
このままじゃ顔にかけちゃいそうでさすがにまずい。
智司「もうすぐ・・・もうすぐ出る!」
警告の意味を込めて女の人に言う。
???「いいよ・・・いっぱい出して・・・あふ・・・れろれろ!れろ・・・んちゅぶ」
舌が・・・また加速してくる!そればかりではなく、手による刺激まで加わってきた。
智司「く・・・っ!」
???「きゃ・・・きゃっ」
みるみる女の人の顔や胸を中心にたっぷりとかかっていく。
???「ふぁ・・・こんなに出してくれるということは・・・それだけ気持ちよかったんだよね・・・」
悲鳴から一転、うっとりとした声に変わる。頬を紅潮させ、衛液を浴びている。何度も何度も思うことだが、無垢さと淫らさのアンバランスさがオレの滾らせるものになる・・・
???「ふ・・ふぁ!またすごい勢いで出てきた・・・あ・・・あっふぁぁ・・・」
また悲鳴とうっとりとした声をオレに聴かせてくれる。
女の人は男性器を再び舐め始める。出した液をその舌ですくい、綺麗にしようと。オレのモノはたまらず、またビクビクとなる。
???「元気だね・・・」
嬉しそうにつぶやく声。
その声からは、無垢な色はなく・・・ひたすら妖しい女性、そのものの声で。
???「まだまだできそうだけど、今日はこのぐらいにしておこっか」
顔がゆっくり離れていく・・・。それはこの場の終焉を意味するものだ。だからオレは言う。
智司「せめて・・・せめて名前を」
???「・・・・・・」
女の人は微笑み続ける・・・。そこにどこからともなく漂う花の匂いが・・・と知覚したその次の瞬間、急な眠気に襲われて。
智司「・・・・・」
意識が・・・暗転した。ん・・・んん?目が覚める。今度はあの股間への違和感がなく目が覚めた。そこでオレはハッとなって、さっきまでされたエッチなことを思い出し、自分の着衣に乱れがないか確かめる。
智司「よ、よかった・・・」
問題なし。ホッとしたところで部屋を見渡すと、まだ薄暗い。どうやら、まだ日が昇る前のようだ。
智司「あの女の人は誰だったんだろう・・・」
見たことがあるような・・・と夢の中でも感じていた。気になることだらけだが、考えていても結論が出るわけでもないので、外に向かうことにする。旅館のロビー。そこに村の案内図があるので見てみる。
智司「あ、ここだここだ」
オレがもともと住んでいたあたりを見つけ、思わず頬が緩む。オレはこの村の出身で、ここはそう、生まれ故郷。ただ、大学に上がる段になって、子どもの頃から興味のあった植物の研究のためにここを離れ、都会へと出たのだった。
智司「色々思い出すものがあるな・・・」
オレの両親は土地をいろいろ所有し、その管理などをしている地主だ。本当なら両親が定年になった後はオレが跡を継ぐべきなのかもしれないが・・・。
両親は前々から自分のやりたいようにやりなさいと言ってくれていたので、そのまま研究を続ける道を選んだ。
そんな折、ちょうど夏休みになるところだったので、ある程度長めの帰省をすることにした。
智司「実家のほうは自然も多く残っているから、地元の植物を調べてみるのもいいだろうという、ある意味親不幸な理由だけど」
とまぁ、この村に戻ってきたのは夏休みの帰省の意味もあるが・・・しかし、それだけの理由でもない。
ひとまず外に出ると、日が昇り始めたのか辺りは明るくなっていた。改めて旅館を仰ぎ見る。月並みな感想しか出てこないが・・。
智司「古くて立派だな」
智司「自分の実家もまだ残っていればこんな風なんだろうな」
そう、残っていればだ。それがオレがこの村に戻ってきた一番の理由なのだ。事の始まりはこうだった。
とりあえず進路も決まりホッとしていたところ、妹から連絡があった。
百花「火事で実家の一部が燃えちゃったからちょっと帰ってきて」
・・・・・・。大ごとのはずなのに、随分あっけらかんとした言い方だと他人は思うかもしれない。それには理由がある。実家には誰も住んでいないのだ。両親は二年程前に二人とも定年を越えた後、長期の海外旅行へ出てしまい、年に数える程しか帰って来ない。両親は、百花も休学させて連れていくつもりだったようだが・・・
百花「絶対にヤ」
・・・とまぁ、それを拒否して一人暮らしを選択した。以後、百花は、ひとりでは家は広すぎて借家を借りていたようだったが、今この旅館でオレと同じように寝泊りしている。
智司「さて・・・」
その懐かしの実家。昨日帰ってきたのだが、夜遅かったのもあってまだ実家を見ていない。
智司「朝食をとったら早速見に行こう」
そう決めて、一旦旅館の中に戻る。朝食も終え、オレは実家に向けて村の道を歩いている。
智司「そうだ」
今更の如く、ふと思い出す人がいた。それはオレの幼馴染。村の神社のところの神主さんの娘で、名前は八神 雪乃。
歳はオレよりひとつ下で、小さな頃はいつも一緒に遊んでいた。
智司「明るく朗らかな性格で村の大人の人からも可愛がられていたな・・」
そう、神社務めという性質上、大人との交流も多かった雪乃。
しかし物怖じもしない性格だったので幼かったなりに大人と対等に渡り合っていた、その肝の据わり方もオレはちょっと尊敬していた。
智司「オレより年下なのに年上みたいに見えたっけ」
そんな朗らかで物怖じ知らずといった雪乃だったので、オレが村を離れるという話をしても・・・ずっと一緒だったのに寂しがる様子もなかった。昔のことを思い出し始めると、懐かしさがどんどんこみ上げてくる。
別れたのは数年前だけど、すごく時間が経ったような気もするしつい昨日のことのようにも思える。
智司「あれからどんな風になってるのかな・・・」
そのまま巫女になるとは聞いていたから、今でも神社にいるはずだ。
智司「よし、実家に行く前に寄ってみるか」
オレの足が神社に向く。
智司「ここだな・・・」
オレの覚えている風景とほとんど変わっていない・・・はずなんだけど。ただ、都会暮らしが長かったせいか、印象が変わって感じる。こういう自然混じりで切り取られている広い空間があるというのがまずひとつ・・・。
もうひとつは、荘厳な緊張感に満ちた澄んだ空気がある・・・というのがやけに新鮮に映り、初めて来た場所のような錯覚も覚えている。不思議なタイムトリップ感というか、えもいわれぬとしか表現のしようのない感覚に包まれるまま、オレはアタリを見回す。そこに、境内で掃除をしている女性が目に入る。
智司「!!」
信じられない人がそこにいた。
そう、その女の人は昨日エッチした人にそっくりだったのだ。
いや、まさか・・・あれは夢だったんだろう?
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気配り上手でしっかり者の 村長の一人娘
舞野 由可利 (まいの ゆかり) CV:夢野ぼたん村長の一人娘で、妹・百花の 1つ先輩の女子校生。
まじめな性格で礼儀正しく、村の若者たちの中でもリーダー役になることが多い。
村長の娘という立場を分かっており、人一倍しっかりしなければという気持ちがある。
一方で、甘えられる相手がおらず、誰かに甘えたいという気持ちを内に秘めている。
動物が好きで、将来は獣医になりたいと考えている。
村が嫌いというわけではないが、一度村を出てみたいとも思っている。
一途に兄を慕う いたいけな妹
都築 百花 (つづき ももか) CV:八幡七味主人公・智司とは少し歳の離れた妹。
明るく人見知りしない性格で、大抵の人とはすぐに仲良くなれる。
両親から海外旅行に誘われたが、それを断って一人で村に残った。
現在は旅館の離れを借りて暮らしていて、時間がある時は旅館の手伝いをしている。
進路などは具体的には決めていないが、智司と一緒に暮らしたいと考えている。
裕福とは言えない家族を支える けなげな下級生
鳴瀬 亜美 (なるせ あみ) CV:谷村玲緒奈百花の同級生。 母・弟・妹、母の両親との 6人暮らし。
母は身体が強いほうではないため、パートで働いている。
そこで亜美も村の外でバイトに励み、その稼ぎと農家からの頂き物で暮らしている。
村を出るつもりはなく、将来は祖父母や親の面倒を見ながら暮らしたいと思っている。
実は読書家で、将来は翻訳や校正の仕事をしたいと思っているが、
現状のままではその勉強をすることもままならないのではと不安を抱いている。
実は寂しがり屋の 幼なじみ巫女
八神 雪乃 (やがみ ゆきの) CV:榛名れん智司より一歳年下の幼なじみ。 小さな頃はいつも一緒に遊んでいた。
明るく朗らかな性格で、村の大人からも子供からも慕われている。
そしてあまり表には出さないが、実は寂しがり屋の一面がある。
かつて智司が村を出る時は素直に送り出したが、その後しばらく沈んでいた。
村で巫女をしているが、行事がなく時間がある時は旅館の仕事を手伝っている。
村での生活が好きで、この先もずっと村で暮らしたいと思っている。
困っている人を放っておけず 何事にも献身的な看護師
橘 千里 (たちばな ちさと) CV:ヒマリ老夫婦が運営している村の診療所で働いている看護師。
責任感が強く、困っている人を放っておけない性格。
明るくて人当たりが良く、村にもすぐに馴染んだ。
村の出身ではなく、医療関係者の少ないこの村に自ら志願してやってきた。
現在は老齢の先生に代わって、村中の訪問看護を行っている。
智司が村を出てからやってきたので、智司とは面識がない。
植物を愛する 酒好き女子大生
森園 梨帆 (もりぞの りほ) CV:東かりん智司と同じように植物の研究をしている大学生。
夏休みを利用して、田舎へ珍しい花の観察に来た。
普段はぼんやりした印象だが、好きなことに対しては行動的。 お酒が好き(強い)。
智司と同じ大学へ通っているが、これまでお互いのことは知らずにいた。
同じ旅館に泊まり、同じように植物の観察をしていたことから話をするようになる。
手つかずの自然が多いこの村をかなり気に入っている様子。
お姉さんを気取る お節介焼きの未亡人
小御門 良子 (こみかど りょうこ) CV:谷山ひかる旅館の若女将で未亡人。
元々は夫婦で経営していたのだが夫が亡くなり、今は一人で経営している。
働いている時はしっかりしているが、それ以外ではわりとのんびりしている。
智司とは年齢が近く、村にいる時は姉と弟のような間柄でもあった。
結婚をしたのも未亡人になったのも、智司が村にいない間の出来事。
主人公
都築 智司 (つづき さとし)植物の研究に勤しむ大学生。 祖母がロシア人のクォーター。
自然に囲まれて育って植物に興味を持ち、植物の研究者を志す。
そのため村を出て有名な大学へ進み、学内でも上位の成績を修めている。
山での野外活動も多く、一見した雰囲気よりも筋肉質で体力がある。
現在は高山植物の研究をしている。
今後も研究を続けていく予定だが、村や実家のことも少し気になっている。
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八神 雪乃
都築 百花
舞野 由可利
鳴瀬 亜美
橘 千里
森園 梨帆
小御門 良子
他のサンプルCGはこちら。
公式サイト
淫らに喘ぐ七人の夜這いする孕女メニューに戻る感想
体験版を全て終えましたが、ヒロイン達が登場してからというもの殆どが即日セックス!という流れになっているので、体験版では恐らく全ヒロインのキャラ紹介を兼ねてちょっとエッチなシーンを見せるくらいで終わっているのでしょうか、違和感なく全員の女性達とのセックスシーンを堪能しました故。
妹、お姉さん×3、ツンデレ、ヤンデレ?、看護師。という構成でストーリー絵よりはるかにエッチシーンのイラストが力入っているので完全にエロで勝負にしているという印象が強く見受けられます。
夢なのか現実なのか分からず全ヒロイン達とのセックスをしては最後に意味深なセリフを残して消えていく女性達は一体なんなのか徐々に悩まされては、出会った女の子たち全員が夢に出てきて性交するというような、夢でも現実でも羨ましいと思えるような内容になっていて、どこか不気味だがそれでも今この女達の体を堪能したい。というような気にさせてくれるヒロイン達の積極的なエロ攻撃を身に受ける主人公。
気づけば、いつものように振舞うヒロイン達を見ては夢だったのだろうか・・。とつぶやく主人公であったのだが、他の人たちには負けない。という妹のセリフを見て僕は現実なんじゃないかなーと思います。ヒロイン達のセリフがいちいち意味深すぎてついそう考えてしまうのかもしれませんが、夢の中でここまで会話できるというのは経験上なく、そのような話も聞いたことがないから。ともいえます。しかしでも、明晰夢という可能性も否定できないというところが・・。
夢の中で妹のほかの人には負けない。というセリフと由可利さんのただの夢ですから気にしないでくださいというセリフ、亜美さんの主人公とエッチするときのこれはしょうがないんだよ・・・。とヒロイン全員が主人公と会話できていることから推測するに、村では何かしらの掟かルールが出来ている。か主人公の両親が土地を沢山所有していることが関係しているのか。
そして最後、ヒロイン達とセックスを終えた後焼けてしまった実家の解体作業をどうするかと村長に聞かれては、主人公が解体してください。というとヒロインたちが黙って主人公を見ているところとか。そして結局ヒロインたち全員手伝うのである・・・。
可愛くてエッチで個性あるヒロイン達だったのですが、ここら辺のやりとりは正直不気味で皆もしかして・・と疑ってしまうレベルの怖さでしたね。というようなもはや現実前提で考えてしまっていますが、どうなんでしょうかね。それにしても毎日違う人とこうポンポン出会えるものなんだろうか田舎だというのに・・・。
エッチシーンが他にもあるので、少なくとも主人公を通して何を得ようとしているのだろうか?とか、主人公と関係を持たないといけない理由があるのだろうか?とか思ってしまうような謎で、そして不思議な所がありますが、それは今後明らかとなるでしょうね。気になります・・・。
以上で感想を終わります。ありがとうございました。
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